アラサー女子、もがき記録

彼氏なし、貯金なし、余裕もなしのアラサー女子が人生を豊かにするためにもがき続ける記録

美女と野獣 賢い乙女は心がきれい

女子のみなさん、こんばんは。ぴよこよ。

今日はじめっとしていて過ごしにくかったわね。

梅雨ってただでさえ気が重くなるし雨で外に出るのが億劫だし。

素敵なレイングッズを持っていれば気分も変わるのだろうけれど、私はそういうの持っていないの。

傘は90%の確率でどこかに忘れるからもはや安いビニール傘しか使わない。

レインブーツは足が蒸れそうだから履かない。

その結果可愛くもなんともない実用性重視のものしかないからそこらのおじさんと同じアイテムを使っているのよね。

でも少しでも明るい気分でいたいし、可愛いグッズ買ってみようかしら。

 

 

さて、今日は書評ではなく映画の感想よ。

映画と言っても昨日の金曜ロードショーだけど。みなさんは見たかしら?

 

 

 美女と野獣 実写映画版

 主演がエマ・ワトソンだから放映中に見たかった映画なの。

けどどうしても行けなくって…。

だから地上波で放送されることをとっても楽しみにしていたわ!

私はいつかの記事でも書いた通り、ハリーポッターシリーズが大好き。 

toccapiyopiyo.hatenablog.com

その影響でエマ・ワトソンも好きになったの。

だからどうしてもハーマイオニーの印象が強いから、お城で夕食を食べている時も「あらハーマイオニー」って思ってしまったわ。

そんな私がこの映画を見て感じたことを書かせていただくわね。

 

 

主人公のベルだけれど、とても聡明で心優しい子という印象だったわ。

エマ・ワトソン自身もとても優秀な成績で学業を修めているから、この役はとってもはまっていたわね。

 ただ私はアニメ映画の方を見ていないから内容自体詳しくはなかったのだけれど、ベルって村では変わり者扱いだったの?

ただ本が好きで、勉強が好きっていうだけであんなにみんなにからかわれるの?

あとガストンはあんなクソ野郎だったの??

(口が悪くてごめんなさい。)

あれでよく「ベルと結婚したい!」とか言えたわね。

なんだか小さくて閉鎖的な村の悪しき習慣のようなものを感じたわ。

 

ベルは時代の先を行く女の子だったのね。

村では教育自体そこまで普及していないような印象だったから、女の子が勉強するなんてなおさら考えられないことだったのかもしれない。

だから本を読んで本が大好きなベルを村の人たちは好奇の目で見ていた。

私たちも街中で変わった格好の人がいたら、やっぱり見ちゃうわよね。

最近はスマホも普及しているから、もしかしたら「やばい人いるよ(笑)」って感じでSNSにあげたりしている人もいるかも。

そこまでひどいことはしなくても、人と少し違った感性を持つ人に対して、どこかよそよそいくなってしまうところが今の日本人にはあると思うの。

村の人を「ひどい!」と思う反面、じゃあ私は同じことをしていない?と自分を顧みるきっかけになったわ。

 

対してベルだけれど、小さな村の狭い価値観の中で、さぞ息苦しかったでしょうね。

同じことを繰り返している狭い村の中で、毎日毎日過ごしている。

外には広くてまだ見たこともない、想像もつかない世界が広がっていることを知っているのにそこへ行けないもどかしさ。

もっとたくさんのものを見て、知って、感じたいと思っていたんじゃないかしら。

そしてそれは何に繋がるかと言うと、私は”新しい自分”だと思うの。

新しいことを吸収して、今の自分とは違う新しい自分へ。

これって、今はやりの”自己実現”ということじゃないかしら?

もっと大きな自分、もっと素敵な自分、もっと理想的な自分。

ベルは本を通して、まだ見ぬ世界へ行くことを夢見て、そしてそこで更なる自分を見つける。

ベルが思い描いていたのはそういうことじゃないかしら?

 

あと野獣の王子様。

いわゆるツンデレってやつなのね。見ていて微笑ましかったわ。

甘やかされて育てられるとわがままになってしまうのね。

それでも心優しくて誠実な男性に成長したから、ベルの魅力に気付くことができた。

外見だけではなくて内面の魅力にね。

人は見た目じゃないと言うけれど、この王子様を見ていたら本当にそうかもって思えるわよね。

ただ本当に姿はイケメン王子様っていうところに、人間の本音が隠れているような気がするけれど。

 

ベルが村の中で感じていたくすぶりのようなもの。

日々忙しく過ごしていてなかなか自分のための時間が取りづらくなっている私たちにも当てはまるんじゃないかしら。

自己実現というところだけれど、私が読んだことのある小説の中で”何者にもなれないことが怖い”という感じのものがあるの。

これもまた読み直しが完了したらまた感想を書くわね。

美女と野獣、アニメ映画も見てみようかしら。

 

 

ここまで読んでくださってありがとう。

それでは女子のみなさん、ごきげんよう。