アラサー女子、もがき記録

彼氏なし、貯金なし、余裕もなしのアラサー女子が人生を豊かにするためにもがき続ける記録

女性同士の付き合いが煩わしい女子へ!【女子の人間関係】

女子のみなさん、こんにちは。ぴよこよ。

久しぶりの更新になったけれど、みなさんお元気だったかしら?

私、いつも通勤中や帰りの電車の中で本を読むの。

でも最近朝早い出勤が多くて、電車の中で寝ちゃっていたのよね。

だからなかなか読み進められなかったのだけれど、また今日からしっかり本を読んでいくわ。

 

では、今日ご紹介する本はこちらよ。

買ったきっかけは、職場にいる「何であの人私をイライラさせるのかしら?」という人の気持ちを理解しようと思ったから。

「これだから女は嫌なんだよ〜」と思う全ての人におすすめよ。

 

 

∴女子の人間関係 整理整頓
著:水島広子
 
この本の著者は精神科医で、彼女曰く「対人関係のイライラは、医学的に見れば99%解消できる。」そうよ。心強いわね。
本署では「女」を分析して、「女」と上手く付き合う方法を教えてくれているの。
ここで言う「女」とは、世間一般の女性のことを言うのではなく、女性の嫌な部分を「女」と呼んでいるわ。
 
みなさんが思う”女の嫌なところ”と言えば、どんな特徴が思いつくかしら?
例えば、普段は仲良くしているのに陰では悪口を言っている女。
人よりも優位に立とうとして何かと張り合ってくる女。
男と女の前ではあからさまに態度を変える女。
こうした「女」に見られる特徴はどうして生まれてくるのか。
 
それは、「女」とは傷つけられた心なの。
 
「女」が生まれる過程には様々な要因が絡まっているの。
少し複雑だから、私がより重要だと思った要因を3ステップに分けて説明するわね。
 
ステップ1 長年女性は男性から”選ばれる性”であった
昔と今とでは変わってきてはいるけれど、今でも女性は男性から選ばれる立場にある。
だから女性は男性から選ばれるために、”男性が好む女性”になるべく努力をしてきた。
そうして、”男が好きな女の仕草特集”や”男は女のココを見ている!”といったマニュアルが出てきたわ。
こうして女性は、男性から”選ばれる”ために自分自身を演じるようになるの。
じゃあ、そうなったら次はどうなるか。
 
ステップ2 周りの目が気になり始める
マニュアル化されて、それを演じることができるということは、いくら中身が大切だとは言え女性は”外見的な要素”を見られる、ということになる。
だから男性に選ばれるためにも演じるようになるの。
そうすると男性の目を気にするようになるわ。
 
ステップ3 選ばれない女性が生まれる
じゃあ男性が求める女性を演じると、周りの女性はどう思うか?
これは私たちがよく知っているわよね。
演じている女性が男性に人気になると「ぶりっ子してるだけなのに騙されてる」と思う。
そうなると、「自分はそんな姑息な手を使わなかったから選ばれなかった」「馬鹿正直な自分は損をしている」と傷ついてしまう。
 

こうしてできた心の傷が「女」となって表れてくるの。

私なりに理解して納得できた部分を抜粋してまとめてみたわ。

ここに至るまでまだいくつか要素があるのだけれど、それはぜひ本を読んで確認してみて。
 
この中で特に私が納得したのがステップ3ね。
これは女性芸能人に対してもよく見られる「女」の特徴よね。
男性アイドルと交際報道が出たら、叩かれるのはアイドル側ではなく女性芸能人側。
交際報道じゃなくても、ただ男性アイドルが「可愛い」と共演者を褒めたら、それも炎上の原因になってしまう。
身近なところで言うと、本当はか弱くないのに男性の前ではか弱く振る舞う後輩かしら。
もしくは男性の部下には甘いのに私たちにはキツイ「女」上司とかね。
私たちは自分たちが”演じる”ということを知っているから、同じく演じている女性にとても敏感。
そして厄介なのが、この「女」というのは図星をつかれること、否定されることが大嫌い。
だから「女」と付き合うには、「女」を正そうとするのではなく、自分の「女」度を下げて相手の傷ついた心である「女」を癒すことが大切だと筆者は言っているわ。
 
でも、「なんで私があのムカつく女の傷を癒してあげないといけないの!」と思う人もいるのじゃないかしら?
正直に言うと私も「なんでそこまでしないといけないの!」と思うもの。
だから本書では「女」と関わるときに起こるあらゆる場面に対して、①巻き込まれない方法、②自分を守る方法、③相手の「女」を癒す方法が解説されている。
自分に必要な方法だけでも読んでみると、「そういう考えもあるのか」とためになるわよ。
 
さて、ここまで本書の説明をしてきたけれども、ここからは本書を読んだ私の感想ね。
まず、”女性は選ばれる性”であるというところには、100%納得はしきれなかったわ。
何故かと言うと、婚活市場を見るとよく分かるんだけれど、とても女性って優遇されているのよね。
だから必ずしも女性は選ばれる立場にあるわけではないと思うの。
だけど昔の日本では”いかに女性は良い家柄の男性に嫁げるか”ということが重要視されていたから、今でも”選ばれる性”の意識が残っているのも仕方がないのかもしれないわね。
 
 
それでは、ここまで読んでくださってありがとう。
女子のみなさん、ごきげんよう。