アラサー女子、もがき記録

彼氏なし、貯金なし、余裕もなしのアラサー女子が人生を豊かにするためにもがき続ける記録

おもしろい仕事がしたい女子へ!【僕でもできた!「おもしろい」を仕事にする】

女子のみなさん、こんばんは。ぴよこよ。

今日はアロママッサージに行ってちょっとご機嫌よ。

ただ肩と首のコリが思った以上にひどいみたい

一回のマッサージだとすっきりしないから、次はゴリゴリにもみほぐしてくれる所に行くことにするわ。

 

さて、今日ご紹介する本は、自分がおもしろいと思うことを仕事にしたい人におすすめの本。

だけど「自分はおもしろい人間じゃないし…」と思っている人にもおすすめの本よ。

これを読めば、「自分でもおもしろいことを仕事にできるかも!」と思えるようになるわ。

 

 

∴僕でもできた!「おもしろい」を仕事にする

著 : 松本圭司

 

株式会社カルヴォ代表取締役、美薄毛研究家。

この2つが筆者の肩書きなの。

美薄毛研究家って何?って感じよね。

もうこの肩書きだけでおもしろそうじゃない?。

筆者の松本さん自身、昔は薄毛に悩んでいたそう。

薄毛にコンプレックスを感じ、隠したり増やしたりしていたのだけれど、それ以外の方法でコンプレックスを乗り切れないかと模索をし始めた。

そこで、逆に”薄毛を魅力的に見せる方法”を研究するようになったの。

そして今では薄毛に悩む男性のパーソナルプロデュースをする会社を経営されている。

そんな筆者が、「おもしろい」を仕事にする方法・考え方を紹介しているわ。

 

ます、「おもしろい」を仕事にすることだけれど、とっても難しいと思わない?

私自身もずっとそう思っていたの。

でもこの本では、おもしろいことを仕事にするのは難しいことではないと明言されているわ。

ざっくりまとめると以下のステップを踏むことが必要になってくる。

 

①おもしろいことを思いついたら、そのアイディアがまだ世に出ていないかを調べてみる(関連事項も芋づる式で調べる)。

②そのアイディアを外に向けて発信をする(人に話したり、SNSを使ったり)。

③アイディアを聞いた人からフィードバックをもらったり、人を紹介されたりする。

④その結果実現するためのプロセルが見えてくる

⑤モノを作って試行錯誤を繰り返す

 

要は”おもしろいことを思いついたらどんどん人に話していく”、”そうすれば協力してくれる人が現れて道が開ける”ということね。

もちろんそれまでに知識を身に付けることも必要ではある。

でもあまりにも知識が豊富過ぎると、逆にそれが足かせになって新しい発想が生まれにくくなる。

 

”「おもしろい」の種を見つけるために圧倒的に必要だと感じているのが、モノ・ヒト・事象の本質を見抜こうとする「観察眼」と、ヒトの心理をイメージする「想像力」です。(p.98)”

 

おもしろいことをするためには、ハイスペックな技術や深い専門的知識ではなく、観察眼と想像力が大切なのね。

そしてそれらを養うためにも、日ごろから様々な物事に触れておく必要がある。

「おもしろい」を実現するには、行動力も必須になるわ。

 

次に、いくらおもしろいことを仕事にしたいと思っていても、「自分はおもしろい人間じゃないし…。」と思ってしまう人、いるんじゃないかしら?

筆者は様々な”おもしろい人”にインタビューをされているのだけれど、驚くことに、全員が全員「おもしろい人」かどうかと言われると、実はそうではないらしいの。

おもしろい発想は一部のユニークなアイディアを持ったおもしろい人からしか生まれない。

そう思いがちなのだけれど、おもしろい仕事をしている人は全員、その道を探求してきた人たち。

だから、仕事に対する情熱はとても強いけれど、寡黙な人とか真面目な人が多いみたい。

ちょっと意外よね?

おもしろいアイディアを思いつく人はみんな、ユニークなセンスをもったおもしろい人たちなのだと思っていたわ。

だけど実際は、「おもしろい」を仕事にしている人たちは1つのことを突き詰めた、探求心の強い人たちなのかもしれない。

 

じゃあ、どうやっておもしろいことを見つけるのかだけれど、まずは身近なところを見つめなおしてみる。

そこに解決すべき問題があるかどうかは問わず、ユーザー目線になれるかどうかが大切だと筆者は言っているわ。

当事者目線に立つことによって、よりユーザーの気持ちになりやすくなる。

まずは普段疑問に思っていることや、興味のあるものから考えるのが良いそうよ。

そして、思いついた「おもしろい」は、他とは違う内容であればあるほどいい。

”他とは違うおもしろ”を生み出すための考え方も、いくつか紹介されているわ。

今日はそのうちの1つをご紹介するわね。

 

掛け算式ギャップ創出法

”既存のモノ・サービスに、新たな価値を掛け合わせることによって、それらにもともと抱かれていたイメージ・常識に対してギャップを創る方法(p.125)”

 

掛け合わせるのは、大きく異なるモノ同士が、よりインパクトがあって、他者と競合しにくいわ。

「おもしろい」は、なにも0から考えることばかりではない。

もちろん0から考えることも大切なんだけれど、それだとちょっとハードルが高い。

興味のあるモノ同士を掛け合わせると、あなたオリジナルの「おもしろい」を生み出すことだってできるわ。

 

最後に、そもそも「おもしろい」とは何か。

語源はいろいろあるみたいだけれど、有力な説が1つ紹介されているわ。

「面白い」は、”面(顔)”が”白く開ける”という様子から、”目の前が明るく開ける様子”である、と言うことが語源のようよ。

 

”いま、仕事をしているときに、目の前が明るく楽しい気持ちなのでしたら、それはもうすでに、「おもしろい」を仕事にしていると言えます(p.19)。”

 

逆に言えばいま暗くてしんどい気持ちならきっと、その仕事はおもしろくない。

それを自分で変えるには、社内から声を上げて積極的におもしろい仕事を提案する。

もしくは、会社を出て自分で道を切り開いていく。

つまらない仕事を嫌々何十年も続けるより、そっちの方がよっぽど心身ともに健康でいられそうよね。

人生もより楽しくなりそうだし!

 

私もこの本を読むまで、自分がおもしろいと思うことを仕事にできる人って、ほんの一握りだと思っていたの。

でもこの本を読んで、「あら、私にもできるんじゃないかしら。」と思えるようになったのよね。

だからおもしろいことを見つけるためにも、アンテナをしっかり広げて、もっと身近なことに目を向けることにするわ。

そのためにも、外に出て刺激を受けるということはとても良いらしいの。

普段割とインドアだから、休みの日も外に出るようにしようと思うの。

 

もし、この記事を読んだ人の中で、長年の疑問や突き詰めることのできる趣味がある人がいれば、ぜひ参考にしてちょうだい。

 

 

ここまで読んでくださってありがとう。

それでは女子のみなさん、ごきげんよう。